※1.氷を平らにならした場合です。※2.【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】 フィルム密着法 (JIS Z 2801によ る)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。※3.最大氷結晶生成(-1℃~ -5℃)の通過時間約43分、通常冷凍約143分 (アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サー ロインステーキ(ラップあり)での東芝ライフスタイル社調べ。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。一気冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10% 消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。※4.手で持てない温度(55℃以上)の食品は入れないでください。 やけどや容器変形の原因になります。※5.【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L1902 定量試 験(菌液吸収法)、【除菌方法】Ag+低温触媒による菌の除去、【対象場所】 フィルター、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。 試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。※6.Ag+低温触媒除菌・脱臭の働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがと れるわけではありません。東芝ライフスタイル社調べ。※7.通常運転と「自動節電機能」設定時との比較。東芝ライフスタイル社試験環境 室において、以下の東芝ライフスタイル社試験条件にて測定した値。条件: ビルトイン設置状態のGR-V600FZSにおいて。周囲温度 32℃時。通常運転: 冷蔵室 「中」・冷凍室「中」 設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」:「自動節電機能」設定。 1.1kWh 1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電機能」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年測 間扉定基準とは異なります。※8.通常運転と「自動節電機能」 おでかけモードとの比較。東芝ライフスタイル社試験環境室において、以下の 東芝ライフスタイル社試験条件にて測定した値。条件: ビルトイン設置状態のGR-V600FZSにおいて。周囲温度32℃時。通常運 転:冷蔵室「中」 ・ 冷凍室 「中」 設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード: 「自動節電機能」設定後、24時 開閉がないと自動で切替。1.1kWh→ 0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件は JIS C 9801-3:2015年測定基準とは異なります。※9.通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。東芝ライフスタイル社環境試験室において、以下の東芝ライフスタイル社条件にて測定した値。条件: ビルトイン設置状態のGR-V36SVにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.73kWh→ 「とってもエコ」 設定時: 0.54kWh。「とってもエコ」設定時は製氷を使用できません。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。