家中のガンコな汚れを一網打尽。OXIに漬けて楽々お掃除。
瞬間発泡パワーの酸素の力で、汚れを落とし、除菌・漂白までできます。
アルカリ剤（炭酸ナトリウム）配合で、洗浄力パワーUP！
キッチン・浴室・お洗濯等様々な用途に大活躍。
色柄物にも安心して使えます。

【品名】台所まわり・住居・衣料用漂白剤
【液性】弱アルカリ性
【用途】汚れ落とし、消臭・除菌・漂白、ヌメリやシミの除去
【成分】過炭酸ナトリウム（酸素系）、界面活性剤（直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム）、アルカリ剤（炭酸塩）、工程剤（硫酸塩）、漂白活性化剤

【使い方と使用量の目安】使用前に必ずご確認ください。
【確認1】目立たない場所に水1Lに30g程度の濃い液をつけ5分ほどおく。材質、塗装（表面加工のあるもの）の種類により変質・変色する物や、色落ち・色移り・輪ジミになる衣類・布製品には使用しないでください。

【確認2】水拭きできないもの、白木など水がしみ込みやすいもの、うるしやニス塗の家具・壁・床・柱等、表面加工された家具、銅や真鍮、亜鉛銅板、たたみ、革製品、宝石、貴金属製品、クリスタルガラス、漆器、陶磁器の金銀線模様、ステンレス以外の金属製品、塗装面には使用できません。

【確認3】衣類・布製品の場合・・・下記の取り扱い表示のあるもの、ウール、ウール混紡、シルク、デリケートな衣類、カーペット、金属製のボタン・ファスナー・フック・バックル等がついた衣類、含金属染料で染めたものはご使用できません。

【使用量の目安】つけ置きで使用する場合。（お湯4Lに対し30g）
【使い方】溶液に10分つけ置きした後、水でよく洗い流す。
【用途例】キッチンの小物の油汚れ／食器の茶シブ／ふきんの漂白／浴室小物のカビや皮脂汚れに
【注意】密閉容器を使用しない。金属容器を使用する場合はステンレス製を使用する。直射日光のあたる場所を避けてつけ置く。

【使用量の目安】洗たく機で使う場合。（水30Lに対し本品30g）
【使い方】洗たく洗剤と一緒に本品を投入し洗たくする。
【用途例】ガンコな汚れ／汗ジミ／血汚れ／カーテンの汚れに
【注意】他の漂白剤は混ぜない

【使用量の目安】シミ抜きで使用する場合。（お湯1Lに対し本品10g）
【使い方】汚れを拭きとった後、溶液をつけ5分〜10分おき、柔らかい布で拭きとる
【用途例】衣類のシミ抜き。
【注意】輪ジミになる場合があるので注意する。

【使用量の目安】ペースト状にして使う場合。（お湯10mL〜20mLに対し本品90g）
【使い方】少量のお湯に本品を加えペースト状の液をつくり汚れに塗布する。5分〜60分おく（ラップで湿布するとなお効果的）。古い歯ブラシなどでこすり洗いした後、水でよく洗い流す。
【用途例】目地汚れ／タイルのカビ汚れに

【使用量の目安】シンク・浴室の床全体などまるごとつけ置きする場合（お湯4Lに対し本品30g）
【使い方】排水口に栓をし、つけ置くお湯の量に合わせて本品をまいた後、お湯をはる（バスブーツを着用）。5分〜10分おき、汚れに応じてブラシなどでこすり洗いし、水でよく洗い流す。
【用途例】シンク・浴槽の床全体

使用上の注意
●保管時は直射日光を避け、高温・多湿の所に置かない。
●用途以外には使わない。
●ブラシでこする場合は飛沫が目や衣類につかないよう注意する。
●子供の手の届く所に置かない。
●熱湯で使わない。
●漂白するときは、密閉容器を使わない。破裂することがある。
●塩素系や還元系漂白剤と併用、混合しない。
●繊維が黄ばむことがあるので、漂白中は直射日光のあたる場所を避け、漂白後は充分にすすぐ。
●荒れ性の方や長時間の使用時は、炊事用手袋を使う。
●使用後は手を水でよく洗い、クリーム等でお手入れをする。

応急処置
●目に入ったときはこすらずに流水で15分以上洗い流す。
●飲み込んだ時は、水等を飲ませる。
●皮ふについたときは、こすらずすぐに水で洗い流す。
●いずれの場合も異常が残るときは医師に相談する。
※受診時は商品を持参する。