家族を守るために攻める防犯を。電話機 30秒【パナソニック公式】

迷惑防止※１＆迷惑電話相談※2機能搭載のスタンダードタイプ

KX-PD360DL-W：デジタルコードレス普通紙ファクス（子機1台付き）

KX-PD360DW-W：デジタルコードレス普通紙ファクス（子機2台付き）

あんしんの迷惑電話防止機能

「迷惑防＊」を設定すると、呼出が鳴る前に本機が応答して、相に通話を録するというメッセージを流します。着信中は呼出と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を動で録します。SDカード（別売品）を使すれば録時間と録件数を増やすことができます。

＊「ナンバーディスプレイ」サービスを利している場合、親機の電話帳に登録されていない相からかかってきたときのみ迷惑防の機能が働きます。

迷惑防止機能

「迷惑防＊」を設定すると、呼出が鳴る前に本機が応答して、相に通話を録するというメッセージを流します。着信中は呼出と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を動で録します。SDカード（別売品）を使すれば録時間と録件数を増やすことができます。

迷惑電話相談

本機で録音した通話を相談したい電話の相手に再生する機能です。怪しい電話を受けたあと、ご家族などに電話で相談するときにお使いいただけます。あらかじめかかってきた電話の通話を自動的に録音するように、迷惑防止を設定しておくことをおすすめします。

※子機の通話では、迷惑電話相談の機能は使えません。

※録音の再生中は電話の相手の声は聞こえますが、自分の声は相手に聞こえません。

相を確認してから電話に出られる「あんしん応答」

着信時、相に先に名前を名乗ってもらうようメッセージを流すことができます。相が誰だかわからないときに、出る前に確認できるので安です。電話に出ないときはメッセージを流して電話を切ることができます。

光ってわかりやすい「着信お知らせLED」を機に搭載

着信があると光ってお知らせするLEDを機に搭載。着信時に点滅するので、掃除機などので呼出が聞き取りづらいときにも、かかってきた電話に気づきやすくなります。また、不在着信や留守録があるときにはゆっくり点滅して、外出から戻ったときなどに着信があったことがわかり便利です。

6段階量で相の声がより聞き取りやすい

親機（受話器）の受話量が6段階となり、従来の3段階より受話量をきく設定できるようになりました。これまで聞こえづらかった声が、きな量で従来より聞き取りやすくなります。

SDカード※1に受信したファクスや通話声も残せる

受信したファクス、読み込んだ原稿、通話録音の内容や留守番電話まで直接SDカード※1に保存できます。また、あらかじめ親機にSDカード※1を差し込んで設定しておけば、受けた電話もかけた電話も自動でSDカード※1に保存されます（フル録音）。64 GBのSDXCカードを使用すれば、録音時間と録音件数を増やすことができ約2,000時間、1,000件まで録音可能です。

● SDカードは別売です。SD規格に準拠したFAT12/FAT16形式でフォーマットされたSDカード/miniSDカード/microSDカード（8MB〜2GB）、FAT32形式でフォーマットされたSDHCカード/miniSDHCカード/microSDHCカード（4GB〜32GB）、exFAT形式でフォーマットされたSDXCカード/microSDXCカード（48GB〜64GB）が使用できます。miniSD（SDHC）カード、microSD（SDHC/SDXC）カードをお使いの場合、専用アダプターが必要です。

● SDカードによっては、使用できないことがあります。

● 新品のSDカードを使用する場合は、本機でフォーマットしてください。