「白湯モード」

沸とうしたお湯を冷ます必要なく飲み頃の「白湯」が目覚めてすぐ飲める！

白湯をつくるには、沸とう後に温度が下がるのを待つのが面倒。それを解決したのが、温度調節ケトル白湯里の「白湯モード」です。
たとえば23:30に60℃で設定した場合、翌朝5時頃に設定温度の60℃再加熱いたします。その後最大5時間保温することができます。
（白湯モードの温度は60℃・65℃・70℃からお選び頂けます。）

「煮沸モード」

自分の好みの温度に設定し、その後しっかり沸とうさせます。沸とう後は、設定温度まで温度が下がったら最大5時間保温スタート。
これなら赤ちゃんのミルクをつくるママ・パパの安心・安全をサポートいたします。

「温度調節モード」

おいしいコーヒーやお茶を入れるのに欠かせないお湯の適温設定。白湯里なら60℃〜90℃まで5℃単位で設定可能。飲み物に合わせてお楽しみ頂けます。

「最大5時間　保温」

最大5時間保温が可能。いつでもお好みの温度のお湯をお使い頂けます。
※（白湯モード・煮沸モード・温度調節モード時）

「安心設計」

忙しい毎日の生活の中、やさしく快適にご使用いただけるように、
「蒸気セーブ」・「転倒湯漏れ防止」・「本体2重構造」・「給湯ロックボタン」・「空焚き防止機能」など、
どなたにも安心してお使いいただける、安心設計

蒸気セーブ

ふたの構造により、湯沸かしの際に発生する蒸気量を抑えます。※1

転倒湯漏れ防止

本体が万が一倒れてもお湯がこぼれにくい構造※2

本体2重構造

湯沸かし時にも本体表面が熱くなりにくい構造※3

給湯ロックボタン

給湯ロックボタンが上がっているときは注ぎ口からお湯が出ない。※4

空炊き防止機能

空炊きを検知して自動的に電源OFF。過熱による事故や故障を防ぎます。

※1　湯沸かし中は、ふたを開けたり、手や顔を近づけないでください。
※2　完全にお湯がこぼれない構造ではありません。
※3　湯沸かし中や湯沸かし完了直後は、注ぎ口・本体接続部は非常に高温になりますので、触れないようにしてください。
※4　ロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口からお湯が流れる可能性があります。

広い口径なので、お手入れらくらく！

広い口径でふたが完全に取り外せるのでお手入れらくらく