台座付きなので、滑らず研ぎやすい!荒砥石と中砥石の両面タイプです。ステンレス、ハガネ、チタン刃に使用できます。《ポイント》1.砥石は十分に水に浸してください。(5〜6分)2.研いでいるときにでるドロドロの液は刃を研ぐために必要な研ぎ汁ですので洗い流さないでください。《研ぎ方》(通常の包丁のお手入れ)1.中砥石が上面になるように台座にのせます。
通常価格 ¥2,328(税別)
台座付きなので、滑らず研ぎやすい!荒砥石と中砥石の両面タイプです。
ステンレス、ハガネ、チタン刃に使用できます。
《ポイント》1.砥石は十分に水に浸してください。
(5〜6分)2.研いでいるときにでるドロドロの液は刃を研ぐために必要な研ぎ汁ですので洗い流さないでください。
《研ぎ方》(通常の包丁のお手入れ)1.中砥石が上面になるように台座にのせます。
●ヨコから見た角度…砥石は平らな場所に置き、包丁の角度は割りばし1本分程度(約15°)を一定に保ちます。
2.包丁の柄をしっかり持ち左手を刀身にそえて研いでください。
3.裏にして同じ角度で表と同じ回数を研ぎます。
4.研いでくると刃先にかえりができます。
5.かえりができたら、さらに裏にして(かえりがでた面)軽く数回かえりを取るようにして、研いでください。
かえりが取れたら研ぎあがりです。
※時々、砥石に少量の水をかけながら研いでください。
《刃こぼれがある場合の研ぎ方》●包丁の刃先に刃こぼれ等がある場合は、荒砥石から研ぎ始めます。
I.荒砥石が上面になるように台座にのせ、上の「研ぎ方」の2、3で研ぎます。
II.中砥石が上面になるように台座にのせ、上の「通常のお手入れ」の通りに研いでください。
《刃の種類》●両刃…表と裏を同回数角度を保ちながら研いでください。
●片刃…刃表を20回、裏を3回の割合で角度を保ち研ぎます。