【ランニングエコノミー】
ウォッチを HRM 600 （別売） とペアリングすると、長期間のランニング量、歩幅、ステップスピードロス （足が地面に着いたときにどれだけ減速するかを示す） を使用して、ランニング中のエネルギー効率を測定できます。

【ランニング耐久値】
それぞれのランニングが身体に与える影響をよりよく理解し、毎週の推奨最大走行距離を把握することで、負担をかけすぎずに効果的なトレーニングを続けることができます。

【フルカラー地図内蔵】
フルカラーの日本詳細地形図が搭載されているので、土地勘のない場所やレース中でも道に迷わないようにナビゲートしてくれます。

【Garmin Coach トレーニングプラン】
Garmin Coach のランニング、トライアスロン、サイクリング、筋力トレのプランで、レースや目標達成、フィットネス向上のためのトレーニングに取り組めます。選択したプランは、パフォーマンス、回復、健康状態に基づいて、毎日パーソナライズされたワークアウトに調整されます。

【心電図アプリ】
心電図アプリは、センサーを使って心臓の拍動を制御する電気信号を記録します。記録された信号を分析することで、心房細動と呼ばれる不整脈の兆候を検出します。

【内蔵スピーカーとマイク】
互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、ウォッチから電話をかけたり受けたりできます。さらに、音声コマンドでウォッチの機能を操作したり、スマートフォンの音声アシスタントを使ってテキストメッセージに返信したりすることもできます。

【モーニングレポート】
朝起きたときに、睡眠、回復、トレーニングの概要、HRVステータス、天気などの情報を一目でチェックできます。表示項目をカスタマイズすることもできます。

【イブニングレポート】
就寝前に、必要な睡眠、トレーニング、天気、イベントをリマインダーで確認して明日の準備ができます。

【コースナビゲーション】
Garmin Connectアプリでコースを作成したり、既存のコースを検索したり、サードパーティのプラットフォームからコースを同期してターンバイターン方式の経路案内を利用できます。

【ダイナミックラウンドトリップ】
走りたい距離を入力するだけで、一周でスタート地点に戻るコースを作成できます。アップデートされたダイナミックラウンドトリップ機能は、元のコースから外れてもルートを自動で調整。ターンバイターンのナビゲーションを行い、スタート地点からゴールまで確実に戻ることができます。

【コースポイント表示】
ナビゲーション中のコース上にあるコースポイントを一目で確認できます。コース上の重要な地点情報に加え、パフォーマンス指標やスプリットタイム、距離/高度などが表示されます。

【タイミングゲートによるAuto Lap】
コースをたどっている場合、ウォッチがマイルやキロメートルのコースポイントの通過を認識し、GPSによる距離ではなく、そのポイントで自動ラップを記録します。

【フィニッシュラインの提案】
レース用のコースが読み込まれている場合、タイマーを停止し忘れると、フィニッシュラインまでのデータのトリミングを提案します。