「フルオートマチック」パター
テイクバックからインパクト、フォロースルーまでヘッドがターゲット方向にスクエアな面を保ちながら理想的な軌道で動きます。

ミスヒットが事実上問題になりません ヒールやトゥで打っても、芯で打った時とほぼ同じように転がります。DF3を使えば、パッティングで考える要素が極端に減ります。

■フェース面にインサートを装着したOZ.1i
OZ.1i/ OZ.1はラブ・ゴルフ初のカマボコ型のマレットパターです。他のマレットパターのような大きな穴や角のない形状が生み出すフィーリングは、試作段階から卓越したものがありました。
OZ.1i には、フェースインサートを採用しました。これもまた、初の試みです。インサートは見た目のカッコ良さだけでなく、機能的な理由もあります。
OZ.1iパターには、硬めの打感と速めの初速を生み出すステンレススチールインサートが装着されています。

■ソリッドボディのOZ.1
もう一つのOZ.1モデルは、オールアルミのワンピースです。DF3のフィーリングとほぼ同じです。
OZ.1は、サウンドとフィーリングにおいて、これまでで最も 「普通」のマレットパターとなるよう、微調整に多くの時間を費やしました。それはOZ.1iにおいても言えることです。
最も重要な点をお話しします。安定性という点では、OZ.1iもOZ.1もDF3とMEZZ.1 MAXパターと同等です。とにかくミスに対して寛容です。OZ.1i、OZ.1ともに100%ライ角バランスであることは言わずもがなです。
最も真っ直ぐ転がるパターが、最も良い転がりを生み出します。
なお、OZ.1iもOZ.1もサイズと形状は、同一です。