■超便利■
多様な写真用紙サイズとレイアウトに対応した、かんたんデジカメ写真印刷ソフト
●写真同時プリント：
L判、2L判、KG判、四切判、六切判、ほか

●インデックスプリント＆アルバムプリント：
A3、A4、A5、A6、B4、B5、はがきサイズ、ほか

●名刺・mini 名刺プリント：
各社より販売の名刺用紙、およびヒサゴ社製のmini名刺「名刺・カードmini」
（CJ9000S/CJ9001S）に標準対応。

■超簡単■
フォトトレイにストックしたお気に入り写真を、一括貼り込み＆印刷

印刷に面倒な作業は必要ありません。
[1] 用紙のタイプを選んで
[2] ひな形（レイアウト）を選んで
[3] フォトトレイにストックした写真をまとめて貼り込んで印刷するだけ。
デジカメ写真を使ったアルバム風のインデックス印刷も、写真用紙への
同時プリントも、名刺・カードへの印刷もすべて同じ手順で完了。

■らくちんフォト検索と連携！ダウンロード写真も印刷できる■

弊社製の別売ソフト『らくちんフォト検索)』と併用すれば、インターネット上の写真共有サイトからダウンロードした写真素材をフォトトレイに取り込み、さまざまなフォトアイテムを印刷できます。
連携機能で取り込んだ写真のコピーライト情報も自動的に表示。
著作権の保護にも柔軟に対応します。

らくちんフォト検索について→http://www.medianavi.co.jp/product/pk/


■FRISKサイズのmini名刺に対応！

ヒサゴ株式会社より発売となる、通常名刺の1/3、FRISK(R)サイズの「名刺・カードmini/12面」に対応。

ヒサゴ株式会社について　→ http://www.hisago.co.jp/

■こだわりのオンラインプリント「navinStyle(TM)」での印刷注文に対応

メディアナビ運営のオンラインプリントサービス、『navinStyle』（ナビ・インスタイル）での印刷注文に対応
『らくちんフォトプリント(TM)』で作成したmini名刺データをWebアップロードしてネットで注文。超厚口用紙（特殊コーティング付）に印刷したmini名刺を、オリジナル専用ケースに入れてお届けします。

navinStyleについて　→ http://instyle.medianavi.jp/


■写真印刷に便利な機能が満載
フォトプリントを楽しむ機能が満載！
・一括自動画質補整
・色調補整
・切り抜き
・プリクラ風のフレーム枠設定
・フレーム枠のぼかし影調整
・写真の自動回転調整
・写真の撮影日付の自動追加
・Exif情報からの撮影情報の印刷（カメラ機種、撮影日時、露光時間、レンズ開放F値ほか）

編集機能も充実！
・写真枠の設定、写真の一括貼り込み
・QRコード作成機能（DoCoMo/au/Softbank対応）
・図形、文字、イラストの透過率設定(0%〜100%)
・両面同時編集

■詳細について■
本製品の詳細については こちら をご覧下さい。

※この商品は、ライセンスキーが必要になります。ライセンスキーは、ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。

■マニュアルについて■
(1)クイックスタートガイド
簡単な操作の流れは、クイックスタートガイドをご覧ください。

Windowsスタートメニュー内の以下より閲覧できます。
　
[すべてのプログラム(P)]-[らくちんフォトプリント]-[クイックスタートガイド]

(2)ヘルプファイル
操作に関する詳しい使い方は、「らくちんフォトプリントのヘルプ」をご覧ください。

Windowsスタートメニュー内の以下より閲覧できます。
　
[すべてのプログラム(P)]-[らくちんフォトプリント]-[らくちんフォトプリントのヘルプ]
　
※また、「らくちんフォトプリント」起動中にキーボードの[F1]キーを押すことで、
　開いている画面の機能の説明を表示します。


■動作環境■
[OS]
　Windows 8.1
　Windows 8
　Windows 7
　Windows Vista(TM)
　Windows(R) XP Professional
　Windows(R) XP Home Edition
　Windows(R) 2000 Professional
　※いずれも日本語版

[CPU/メモリ]
　ご使用のOSが推奨する環境以上

[ディスプレイ]
　1024×768ドット、High Color(32000色)以上表示可能なモニタ

[ハードディスク]
　200MB以上

[その他]
　「インストール」および「検索カテゴリ情報のアップデート」のご利用には、
　管理者(Power Users)以上の権限での実行が必要です。
　素材の検索・ダウンロードにはインターネットに接続できる環境が必要です。