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RFマウントは、カメラを小型化させながらも、EFマウントの大口径54mmを継承。また、ショートバックフォーカスを新たに採用。撮像面の近くまでレンズを配置できるため、自由度の高い光学設計が可能です。これにより、EFマウントでは実用面で製品化が不可能だった、開放F値2のズームレンズRF28-70mm F2 L USMや、開放から極めてシャープなRF50mm F1.2 L USMの開発が実現しました。
かつてない映像表現と撮影領域拡大のために、RFマウントはEFマウントの大口径54mmを継承。F値の明るい高画質レンズをはじめ、ハイスペックなレンズ開発が可能になりました。
RFレンズの性能を最大限に発揮させるためには、ショートバックフォーカスの採用が不可欠でした。その結果、ミラーレス構造を選択。これにより、光学設計の自由度を高められます。
12ピンの電子接点を採用することで、通信速度が飛躍的に向上。フォーカスや絞り、手ブレ補正、諸収差などのレンズ情報を、瞬時にカメラ側へ伝達できます。
マウント接続部の電子接点をEFマウントの8点から12点へと増加。通信速度が大幅に向上しました(新マウント通信システム)。これにより、カメラとレンズの連携が強化。操作性や表現力のほか、手ブレ補正性能も大幅に向上しています。
絞りやシャッタースピード、ISO感度、露出補正を任意で割り当てられる、コントロールリングを新設。撮影スタイルに合わせて、フレキシブルにカスタマイズできます。
レンズごとに異なる収差や回折を適切に補正し、写真本来の解像度を復元する機能「デジタルレンズオプティマイザ」。大容量・高速通信により、RFレンズが保持するデジタルレンズオプティマイザ用のデータを瞬時にカメラ側に伝達。撮影しながら収差や回折の処理を実行できるようになりました。
新マウント通信システムにより、高精度な手ブレ補正が可能に[デュアルセンシングIS]
静止画撮影時は、レンズのセンサーに加え、カメラのCMOSセンサーの画像情報からブレ量を検出し、より強力に手ブレを補正するデュアルセンシングISが機能。レンズ側のISで検出できなかったブレも高精度に検知・補正し、最大5段分の手ブレ補正効果を達成しました。
※ CIPA基準。静止画撮影時。対応レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM/RF35mm F1.8 MACRO IS STM(2018年9月現在)。
ショートバックフォーカスと大口径レンズにより、開放F1.8の明るさを実現しながら小型・軽量設計を両立。コンパクトボディーに手ブレ補正機能やマクロ撮影機能も搭載しています。
最大撮影倍率0.5倍(最短撮影距離17cm)のマクロ撮影が可能です。ハイブリッドISの搭載により、角度ブレに加え、マクロ撮影時に影響が顕著になるシフトブレも高精度に補正。手持ちでのマクロ撮影を実現します。手ブレ補正はスナップや風景撮影時にも有効です。
MTF特性図の見方についてはこちらをご覧ください。
Tv(シャッター速度) : 1/125
Av(絞り数値) : F8.0
焦点距離 : 35mm
カメラ : EOS R
Av(絞り数値) : F11
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