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高解像と圧倒的なスピードを高次元で両立する、新開発の有効約5010万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。回路部を画素領域と別の層に積層配置することにより、高速信号処理回路を大幅に拡張しています。さらにはα9 IIから刷新したA/D変換方式を採用。画素領域から高速に読み出された膨大な出力信号を内蔵メモリーに一時保管することができ、信号を滞らせることなく高速に処理が可能です。
従来比最大8倍(BIONZ Xとの比較)の高速処理、α7S IIIと同じBIONZ XRを50.1MPセンサー用に最適化。それぞれが違う処理を行う2つのメインLSI(集積回路)での個別の処理により、複数のタスクを同時に実行。高速連写・高速AF・高画質に加えて高速データ通信やUIの快適な操作レスポンスを実現。撮影者の感性を邪魔しない、ストレスのない操作性を可能にしています。
◆新次元の圧倒的なスピードと高解像との両立
圧倒的な高速読み出し速度を実現したイメージセンサーにより、フルサイズ有効約5010万画素の膨大なデータサイズで、AF/AE追随しながら最高30コマ/秒の高速連写(※1)が可能に(電子シャッター時)。これまで撮り逃していたコマ間の一瞬の動きもより確実に捉えることができます。メモリーの大容量化やシステムの高速化で、30コマ/秒連写ではJPEGで約165枚(※2)、20コマ/秒連写ではJPEGで約400枚の連写持続性能も実現。スポーツ撮影や野鳥撮影などにおいて、タイミングを逃すことなく安心して撮影できます。
◆電子シャッター時の連続撮影速度の設定
α1では連続撮影速度を選択可能です。ドライブモードのHi、Mid、Loそれぞれに20コマ/秒、15コマ/秒、10コマ/秒、5コマ/秒を割り当てることが可能になりました。これにより撮影状況に応じた連続撮影速度を選択することができます。
ミラーレス構造と電子シャッターの組み合わせにより駆動音が発生しないため、サイレント撮影が可能。シャッター音を出せないスポーツの決定的なシーンや静粛性が求められるシーンなど、撮影領域の幅が広がります。
ブラックアウトしないライブビュー表示により一般的なEVFの弱点であったアフタービュー表示による実際の被写体の動きとの表示時間差が解消され、狙った一瞬を逃しません。
α9 IIより2倍多い最大120回/秒のAF/AE演算を実現。複雑な動きでスピードに緩急のある被写体でも、高い精度でAF追随し続け、急激な輝度変化に対しても最速0.033秒の反応速度でAEが即時対応します。
[WIDE]広いイメージセンサーの撮像画面のほぼ全域(約92%)に759点の位相差測距点を高密度に配置。複雑な動きやスピードに緩急のある動体も高速に捕捉し、粘り強く追随し続けます。コントラストAF時のエリアは425点。低照度環境下などでも高精度なAFが可能になります。[FAST]速い高速性と追随性に優れた位相差AFと高精度なコントラストAFを併用するファストハイブリッドAFシステム を採用。イメージセンサーで高速に読み出したデータを受けてBIONZ XRでの高速処理を最適化することで、すばやく動く被写体を瞬時に捉えることができます。[STEADFAST]追いかけるα9 IIより2倍多い最大120回/秒の演算によるAF追随の仕組みと、α1に合わせたAFアルゴリズムのチューニングにより、速度変化に緩急のある被写体や、フレーミングが難しい被写体に対する追随安定性と精度がさらに向上しています。
AIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追尾させることができます。ソニー独自の物体認識アルゴリズムにより、色、模様(輝度)、被写体距離(奥行き)からなる空間情報のリアルタイム高速処理を実現。 AF時の顔/瞳優先を「入」にしておけば、AIを用いて被写体の顔/瞳情報(人物/動物/鳥)を検出し続けることで、高い被写体認識精度を実現します。フォーカス枠が被写体の状況に応じてシームレスに顔や瞳に変化していきます。※動画では人物のみに対応
「リアルタイム瞳AF」は人物はもちろんのこと、犬・猫を中心とした動物の瞳、さらには鳥の瞳の認識にも対応。画像処理エンジンBIONZ XRの高い処理能力によりさらなる進化を遂げました。
より角度のある下向き、横向き、上向きの顔に対してもα9 IIよりも約30%高精度に瞳を捉えます。瞳専用のAFアルゴリズムの改善により、逆光時の追随性能も向上しています。
α7S IIIやα9 IIよりさらに動物の瞳認識精度が向上。犬や猫のような顔立ちをした動物の横顔や、寝転がって逆さまになった状態でも瞳を追随し続けます。
高度な物体認識技術を用いて瞳を捉え続ける「リアルタイム瞳AF」が、鳥の瞳の認識にも対応。あらかじめ検出対象を鳥に設定しておくことで、鳥の瞳を高速高精度に自動検出、追随します。
◆次世代8K 30pの臨場感と圧倒的な解像度による高精細動画撮影α1はαシリーズ初、XAVC HS方式で8K(7680×4320)30pの動画記録が可能になりました。※8K撮影時は、4:2:0 10bit記録。
8.6Kオーバーサンプリングによる、リアリティー溢れる圧倒的な解像性能を実現。α1の優れたAF性能、階調・色再現性との組み合わせで、高解像8Kならではの映像表現を提供します。◆4K 120p ハイフレームレート動画記録最大120pのハイフレームレート動画を、4K解像度でカメラ内に記録。従来の4:2:0 8bit比で約128倍の情報を保有する4:2:2 10bitのサンプリングに対応しています。
4K動画記録時は、表現や用途に合わせてフォーマットをSuper 35mmとフルサイズから選択することが可能。Super 35mm時は画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840 × 2160)映像に必要な画素数の約2.3倍の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力するため、モアレやジャギーが少なく、ディテール再現や解像感に優れた4K動画画質を実現。◆長時間連続録画を可能にする新開発の放熱構造新開発の放熱構造がイメージセンサーや画像処理エンジンの駆動に伴う熱を効果的に分散し放熱させることで、小型軽量ボディを維持しつつカメラ本体内の温度上昇を抑制。これにより、8K 30p 4:2:0 10bitで約30分の動画記録が可能。
レンズ : SEL2470GM
シャッタースピード : 1/6400秒
絞り値 : F6.3
ISO感度 : 1600
レンズ : SEL600F40GM+SEL14TC
シャッタースピード : 1/2500秒
絞り値 : F5.6
ISO感度 : 1250
レンズ : SEL100F28GM
シャッタースピード : 1/100秒
ISO感度 : 100
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