カテゴリから選ぶ
家電・照明
キッチン家電
パソコン・周辺機器・PCソフト
カメラ・カメラレンズ・メモリーカード
テレビ・レコーダー
オーディオ・電子ピアノ・カー用品
ビューティー・健康家電
時計・スマートウォッチ・スーツケース
日用品・化粧品・ペット
工具・DIY・防犯・防災・金庫
スポーツ・自転車・ゴルフ
電池・インク・メディア
寝具・ベッド・インテリア
ゲーム・映画・音楽
おもちゃ・ホビー・ベビー用品
電子辞書・電話機・FAX・事務機器
文房具・書籍
スマートフォン
メガネ・コンタクトレンズ・補聴器
キッチン用品
アウトドア
研究用総合機材
看護・医療・介護
全てのカテゴリを見る
閉じる
★延長保証対象商品★
※ご加入は購入時のみとなります
静止画・動画の撮影領域がさらに拡大するよう、ソニーの誇るイメージセンサー技術を結集した裏面照射型 有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。フルサイズならではの高画質と浅い被写界深度によるぼけ表現で、映像制作のみならず、ライブストリーミングなどの映像コミュニケーションでもクオリティーを圧倒的に高めます。また、本機では像面位相差測距点をα7 IIIよりも多く配置することで、AF性能の向上を実現しました。
α7 IVでは、最新のシステム構成(アーキテクチャー)を採用。ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された最新の画像処理エンジン BIONZ XRを搭載し、撮像や各種信号処理の実行まで随所で処理能力が大幅に向上しています。また、α7 IIIなどの従来モデルでは、高性能画像処理エンジン BIONZ XとフロントエンドLSIが連携して処理していたAF、画像認識、画質調整、現像といったリアルタイム処理を、新画像処理エンジン BIONZ XRに集約することで、処理の遅延時間を短縮するとともに、静止画・動画処理能力を大幅に向上しました。
α1と同等となる759点の選択可能な位相差測距点と425点のコントラスト測距点を高密度に配置。新画像処理エンジンBIONZ XRがパワフルに処理することで、高精度・高速・高追随のAFを実現。また、リアルタイムトラッキングも搭載し、顔検出精度も向上しています。さらに、BIONZ XRにより向上した高い被写体検出能力で、動画撮影時のオートフォーカスも大きく進化。AF/MFのシームレスな切り換えで被写体のフォーカス移動を容易にするAFアシスト、ピントの合う範囲(被写界深度)をライブビュー画面に映し出すフォーカスマップなど、妥協のない動画撮影機能の充実で、クリエイティブな映像表現を強力にサポートします。
リアルタイム処理に優れた新画像処理エンジンBIONZ XRにより、検出能力がさらに向上。人物はより角度のある横顔や下向き、上向きの顔でも高精度で自動的に瞳にピントを合わせ続けるため、撮影者は構図に集中できます。顔検出精度の向上により、マスク装着などの顔の一部のみの被写体に対しても、α7 IIIよりも約30%高精度に瞳を捉えます。α7 IVでは、α1同様に「リアルタイム瞳AF」で、鳥の瞳の検出にも対応。あらかじめ検出対象を鳥に設定しておくことで、飛んでいる鳥、止まっている鳥の瞳を高速高精度に自動検出、追随します。動きの予測が難しい鳥の撮影条件でも高い追随性を実現するために、AFとトラッキングのアルゴリズムを最適化しています。また、α7 IVではαシリーズで初めて、動画撮影時の鳥のリアルタイム瞳AFに対応しました。
撮影する静止画・動画を思い通りの雰囲気に仕上げることができるクリエイティブルックを搭載。静止画・動画の区別なく自分好みの表現で記録、共有、コミュニケーションを志向する新時代の多くの人々に最適な機能です。全10種類のモードがカメラ内にプリセットされており、ユーザーの好みに合わせた画作りを選べるほか、選択したモードをベースにさらに8項目の調整項目で独自の画作りを楽しむことも可能。さまざまな撮影シーンや被写体でも撮影者の好みの表現が可能になり、映像表現の幅を大きく広げます。
上位モデルに搭載されている高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、さらに手ブレ補正アルゴリズムの最適化を行うことにより、5.5段の補正効果を実現。有効約3300万画素の高解像性能を最大限に引き出します。また、静止画撮影中の手ブレ補正の効果はシャッターボタン半押し中およびピント拡大機能やMFアシストによる拡大表示中にライブビュー映像で確認できるため、望遠撮影時やマクロ撮影時など、安定したライブビュー映像を確認しながらストレスなくフレーミングやピント合わせができます。さらに、手ブレ補正非搭載のEマウントレンズはもちろん、Aマウントレンズなどマウントアダプターを介して装着可能なさまざまなレンズでボディ内手ブレ補正が使用可能です。
角度を自在に調整可能なバリアングルタイプの横開き背面モニターを搭載。手持ちの動画撮影時、ジンバルに搭載している場合や状況記録用の自分撮り、地面すれすれのローポジションでの迫力ある撮影など、静止画・動画撮影を問わず、状況に応じた自由なポジションやアングルでのフレーミングが可能です。3.0型、約103万ドットの大型タッチパネル液晶は、明るい屋外でも視認性が高く鮮明です。
カメラの電源を切ったときにシャッターを閉じる機能が追加されました。これにより、レンズ交換の際にゴミやほこりがイメージセンサーに付着しにくくなります。
モードダイヤルの下部に、新たに「静止画/動画/S&Q切り換えダイヤル」を搭載。静止画/動画/S&Qモードごとの露出モード選択も、モードダイヤルを回すだけで簡単に設定できます。
主にUSBカメラで使用されている規格、UVC(USB Video Class)/UAC(USB Audio Class)に対応。これにより、事前に専用ソフトを準備することなく、一般的なPCやスマートフォンと本機をUSB接続するだけで、高画質Webカメラとして手軽に使用できます。フルサイズによる美しいぼけ表現、クリエイティブルックによる色表現や美肌モード、リアルタイム瞳AF、幅広いレンズラインナップによる用途に合わせた画角などを駆使して、さまざまな撮影シーンに最適なストリーミングができます。さらに、4Kでの出力に対応し、より高画質な映像をリモートで共有できるようになりました。カメラから出力される映像は、4K 15p/Full HD 60p/Full HD 30p/HD720 30pの4種類に対応。
FE90mm F2.8 Macro G OSS
90mm 1/125 F11 ISO100
FE35mm F1.4 GM35mm
1.6 F8 ISO100
FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
102mm 1/160 F5.6 -1.0 ISO100
FE24-105mm F4 G OSS101mm
1/25 F4 0.7 ISO3200
以下の内容を確認の上「同意する」を選択してください。