シャープにピンを狙える
ランニングウェッジ ChipR(チッパー)

Whalt is “ChipR(チッパー)”？

●グリーン周りはChipRで楽々寄せワン！
アプローチの場面で、ザックリやトップ、オーバー、
ショートのミスでスコアがまとまらない…

そんなゴルファーのために開発された『ChipR』はランニング
でピンに寄せることに特化した、シャープなボディの救世主。

ChipRを使いこなして、
スコアブックに繋げよう！

●はじまりは、1970年代
チッパーの歴史は1970年代から始まります。
“PITCH AND RUN IRON”としてPING創業者のカーステン・ソルハイムが発明。
当初は“CHIPO”という名称で発売されました。

数々のゴルファーのスコアアップに貢献した“CHIPO”は絶大な人気を誇り、
2000年代までのロングセラー商品となりました。

【使用シチュエーション】
・『ライの悪い場所から』
・『深いラフの中から』
・『グリーン周りの花道から』
・『雨や朝露で濡れている芝から』

【グリーン周りでこんなミスが出る方】
・『打ち出しの高さが一定ではない』
・『極端なショートやオーバーなど、バラツキが多い』
・『方向性のバラツキがある』

そんな時はChipRにお任せ！

・パターと同じ打ち方でOK！
・打ち出しの高さが一定！
・縦距離の安定性が向上！
・方向性のバラツキが減少！

●芝が濡れた状態でも安定した転がり
【距離感が合う】…ロフトが最適・パターと同じ打ち方
【ダフリ防止】…丸みを帯びたソール形状・シャローフェース
【打感も良くて、ミスにも強い】…複合素材バッジ(アルミ+樹脂)・重量周辺配分設計

《テクノロジー》
【ハイドロパールクローム仕上げ】
水分を弾く特性を持つピン独自のハイドロパールクローム仕上げをクラブの表面に施すことで、
湿ったラフや朝露に濡れたシチュエーションでも最適なスピン量のショットが可能。
チッパーではスピンを求める場面は少ないが、ドライな芝と濡れた芝での
スピン差を無くすために有効。小傷がつきにくいという効果も。

【マイクロマックスグルーヴ】
各溝の角度と間隔を最適化し、従来設計よりも溝(グルーヴ)の本数を増やしたことで、
あらゆるシチュエーションで求められる摩擦力とスピン量を実現。濡れた状態やラフからでも、
飛距離コントロール性能と再現性が向上した新技術をチッパーにも搭載。
ハイドロパールクローム仕上げと同様に、芝の状態によるスピン差を無くすために
有効な溝に仕上がっている。