空気で答えを出す会社、ダイキンの空気清浄機技術を集めた加湿空気清浄機「ACKB70Z-S」

人が長時間過ごす空間に、深紫外線（UVC)LED、加湿機能搭載のハイグレードモデル

3つのチカラでスピード除菌

『抗菌HEPAフィルター』でしっかり有害物質を捕らえ、業界初の深紫外線（UVC)LED、ダイキン独自技術であるストリーマ照射ですばやく除菌します。

※業務用空気清浄機において、2021年3月1日 ACB50Xで発表。※2022年9月現在。ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において。

新仕様『通風経路であるファンスクロールを除菌』

従来の集塵フィルター除菌に加え、通風経路であるファンスクロールを除菌し、さらに清潔性能がアップ。

新仕様『抗菌プレフィルター』搭載

プレフィルターの素材に抗菌成分を配合。

フィルターに付着した細菌を抑制します。

業界初！深紫外線（UVC）LED265�oを採用

紫外線は波長10〜400nm（ナノメートル）の目に見えない光で、100〜280nmの短い波長を「深紫外線（UVC）」と呼びます。UV除菌は波長の違いによって効果に大きな差が生じ、なかでも波長265nm付近の深紫外線はRNA/DNAに吸収されやすく、除菌効果が高いため、短時間での除菌が可能です。ダイキンは「深紫外線（UVC） LED265nm」を業界で初めて空気清浄機に採用しました。

※業務用空気清浄機において、2021年3月1日 ACB50Xで発表。

【ウイルス・菌を抑制】

空気中の有害物質である浮遊ウイルス・浮遊細菌を抑制します。

※25m³の密閉した試験空間による約20分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

清潔にこだわった安心の抗菌仕様『抗菌HEPAフィルター』搭載

0.3μmの微小な粒子を99.97%除去可能な静電HEPAフィルターに、抗菌剤を添着した新フィルターを搭載。菌の繁殖を抑制します。

※フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。JIS B 9908の試験方法に基づき測定。

ニオイに強い

ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも吸着能力が再生するので、脱臭能力が持続します。

※1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物（CO2）濃度上昇を確認。

使いやすい2WAYタンク

上から給水（タンクを外さずその場で給水）とタンク給水（従来通りの簡単給水）でストレスフリーにらくらく給水。

さらに、タンク形状にもこだわり、凹凸が少なく手を入れて洗いやすいシームレス構造に。

清潔性と簡単お手入れを実現

加湿フィルターには抗菌加湿フィルターを採用。加湿フィルターは簡単取り外しでつけ置き洗いも可能。フィルターもパネルを外さずに掃除機で吸い込むだけ。

※試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構 試験方法：JIS L 1902：2015 菌液吸収法 試験対象：2種類の細菌 試験結果：抗菌活性値2.0以上 

本体に触れることなく、スマートフォンでの操作可能

専用アプリで空気状況の確認や運転のON／OFFの操作が行えます。離れた場所からでも操作が可能なため、本体に触れることなく操作ができて安心です。

※Daikin Smart APPで、エアコンと空気清浄機のサポート運転設定が必要です。

※詳細はHP、取扱い説明書をご参照ください。