最新テクノロジー Submarine(サブマリン)ウェットローラーヘッド

ウェットローラーが回転するたびに床を水拭きしながら、汚れをかき取ります(*1)

ペットと暮らす家庭に

ペットフードの食べこぼしや肉球に付着した泥汚れなど、キッチンや玄関の汚れを水拭きします

食後の後片付けに

椅子やテーブルの脚など、障害物を避けながら自在に操作できるので、こぼれた食べ物や飲み物を拭き取ることができます。

洗剤と併せて使用可能

市販の床用洗剤や重曹水を給水タンクの水に混ぜたり、床にスプレーすることで、よりきれいに水拭きすることができます。

すべての掃除を一台で

ダイソンの最新テクノロジーにより、一台で水拭きだけでなく、ゴミの可視化(*2)や、毛絡みを防止しながらの吸引が可能に。家中のさまざまな場所を、奥深くまで掃除できます。

Fluffy Opticクリーナーヘッド

正確な角度の光で床の表面のホコリを照らし、目に見えない微細なホコリの輪郭で 床から浮かび上がらせて、見逃しを防ぎます。(*2)

毛絡み防止スクリューツール

髪の毛やペットの毛絡みを防止。すばやく毛を巻き取って吸い取ります。

パワフルな吸引力

パワフルで小型なデジタルモーターが、毎分最大125,000回転して、微細なホコリから大きなゴミまで確実に吸い取ります。

Root Cyclone(ルート サイクロン)テクノロジー

11個のサイクロンが最大100,000Gの遠心力を生み出し、気流からゴミやホコリを除去。これにより吸引力が変わりません。(*3)

浄化された空気を排出

製品全体で5段階にわたりゴミを捕集し、HEPAフィルターでウイルスを含む0.1ミクロンもの微細な粒子を99.99％捕らえます。 (*4)

インテリジェントに掃除

液晶ディスプレイに、吸引したゴミをリアルタイムで表示します 。(*5) 

また、吸引したゴミの量に応じて、自動で吸引力を調整します。(*6)

水洗いも可能

クリアビンやフィルター、ブラシバーは簡単に取り外せて、水洗いが可能です。(*7)

簡単に交換できるバッテリー

ボタンひとつでバッテリーを取り外せるので、交換に手間がかかりません。予備の着脱式バッテリー（別売）と交互に使用することで、より長時間の掃除にも対応できます。着脱式バッテリーは単体でも充電可能です。

衛生的で簡単なゴミ捨て

まっすぐでスリムなクリアビンは、スムーズに開閉する構造で、ゴミやホコリに触れずに、衛生的にゴミ捨てが可能です。

ボタン式スイッチ

電源ボタンを押すだけで、快適に掃除を継続できます。障害物の周りを掃除する際にも、簡単に手を持ち替えて掃除できます。

ウェットローラーヘッドのメンテナンス

ウェットローラーと本体ケースは、希釈した家庭用洗剤で水洗いでき、食器洗浄機にも対応しています。

(*1) フローリング、クッションフロア、タイルなどの石材の床面用に設計されています。

(*2)有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。

(*3) IEC（国際電気標準会議）規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR（米国）による吸引力の変化の試験（2020年に実施）。

(*4)試験結果1：ASTM F3150に基づくSGS-IBR（米国）による試験結果（2022年に実施）。強モードで実施。 試験結果2：Airmid HealthgroupLtd（報告書番号：ASCR092606）掃除機を 28.5ｍ3のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化（2022年に実施）。実際の使用状況により異なる場合がございます。

(*5)液晶ディスプレイに表示されるゴミの量とサイズは実際の使用状況により異なります。本機能はモーター駆動ツールでオートモードを使用するために最適化されています。記載されているゴミの例は、粒子サイズや密度が異なることがあり、複数のサイズに表示される可能性があります。10µm未満の大きさの粒子は検出されない場合があります。一般家庭での平均使用量に基づいたダイソン試験結果です。ダイソン調査を基に、微細なホコリとは100µm以下のゴミと定義づけています。オートモード使用中にダイソン社試験で定めたホコリの濃度の増加を検知した時のみ、自動で吸引力が強まります。

(*6)オートモード使用時に最高精度に達し、オートランプ機能が作動します。一般家庭での平均使用量に基づいたダイソン社試験結果です。ダイソン社調査を基に、微細なホコリとは100µm以下のゴミと定義づけています。

(*7)ダイソン公式ウェブサイト上に掲載されている、製品の取扱説明書を参照してください。