「高性能触媒フィルター」で煙やニオイ成分を約90%カット※
(煙やニオイ成分の除去率は、触媒フィルター単体の試験結果であり、実使用とは異なります。触媒フィルターあり、なしでの象印マホービン調べ)
※煙の除去率: NBS発煙性試験装置(ASTM−E662に準拠)により、単位面積当たりの発煙量を測定し算出。触媒フィルターあり:4.0 触媒フィルターなし:46.7 (象印マホービン調べ)。
ニオイ成分の除去率:ガスクロマトグラフィーにより、プロピオンアルデヒド(サンマを焼いた時に発生するニオイのもととなる成分)濃度を触媒フィルター単体で測定し算出。触媒フィルターあり:0.447ppm 触媒フィルターなし:5.000ppm(象印マホービン調べ)。
ニオイのもととなる成分量を測定したものであり、実際のニオイの感じ方を比較したものではありません。