カテゴリから選ぶ
家電・エアコン・照明
キッチン家電
パソコン・周辺機器・PCソフト
カメラ・カメラレンズ・メモリーカード
テレビ・レコーダー
オーディオ・電子ピアノ・カー用品
ビューティー・健康家電
時計・スマートウォッチ・スーツケース
日用品・化粧品・ペット
工具・DIY・防犯・防災・金庫
スポーツ・自転車・ゴルフ
電池・インク・メディア
寝具・ベッド・インテリア
ゲーム・映画・音楽
おもちゃ・ホビー・ベビー用品
電子辞書・電話機・FAX・事務機器
文房具・書籍
スマートフォン
メガネ・コンタクトレンズ・補聴器
飲料・食品ギフト
キッチン用品
アウトドア
研究用総合機材
看護・医療・介護
全てのカテゴリを見る
閉じる
★延長保証対象商品★
※ご加入は購入時のみとなります
家事や仕事をしながら、散歩やアウトドアを楽しみながら、周りの音とともに聴きたい音楽やオーディオブックを、いい音でじっくりと楽しむことができます。オーディオテクニカ専用アプリ「Connect」を使って、イコライザーから「クリアボイス」を選択すれば、セリフやナレーションがさらに聴き取りやすくなります。また、通話性能もさらにアップデート。より自然な声質で、クリアな通話をすることができます。耳に優しい着け心地と重量バランスの見直しにより、前モデルと比較して、長時間着けても疲れにくいデザインに仕上げています。
より良い音質と普段使いの快適さを兼ね備えた、次世代の軟骨伝導ヘッドホン ATHCC500BT2。あなたの一日を支える、心強いパートナーです。
ATH-CC500BT2 は、2022年の発売当初からご好評をいただき、今もロングセラーモデルとなっている、耳をふさがない世界初の軟骨伝導ヘッドホン ATH-CC500BT の第2世代モデルです。毎日の暮らしの中での “ながら聴き”をより快適にするために、装着感の改善や、音質と最大音量の向上などいくつものアップデートを図りました。
耳の軟骨伝導経路を活用した振動構造を採用。耳穴をふさがずに音を聴けるため、周囲の音を聴き取りながら、安心して音楽やオーディオブックなど“ながら聴き”することができます。一般的なイヤホンと異なり、耳穴に入れないため、長時間使用しても耳が痛くなりにくい特長があります。また、耳穴が蒸れないため、衛生面でも安心して使えます。
前モデルより音質と最大音量を向上した次世代の振動ドライバー(PAT.P)を搭載。耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質リスニングやクリアな通話が可能です。ドライバーにオーディオテクニカ独自の「A.P.S.S」を採用し、外部振動による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑えることで、広い音場を体感できます。
オンライン会議や通話時に、話し手の声のみを抽出し、相手にはその声を自然な音質でクリアに届ける高性能なintelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。
マイクに風が当たることで生じる風の雑音(風切り音)を抑え、歩きながらでも安心して通話ができます。周囲の音に注意が必要な場所でも、自分の声を相手にクリアに伝える通話環境を整えられます。
セリフやナレーションが聴き取りやすい「クリアボイスモード」をはじめ、カフェで流れるBGMのように、お好みの音楽をリラックスして聴ける「BGMモード」や、公共の場で音漏れが気になるときに便利な「音漏れ抑制モード」など、シーンに応じた使いこなしができます。そのほか、事前に設定されたプリセットイコライザーから、好みや気分に合わせて聴きたい音質が選べます。
フル充電で、最大約20時間の連続再生が可能な、安心のロングバッテリーを採用しています。
充電を忘れても、約10分の充電で約120分間の連続再生ができます。別の用事を済ませている間にヘッドホンの準備が整います。
「軟骨伝導」ヘッドホン特有の、触れるだけの軽い装着感を継承しながら、後頭部へのネックバンドの膨らみを抑え、最適な重量バランスを図ることで、前モデル ATH-CC500BT よりさらに小型・軽量化。長時間着けても疲れにくく、快適さをキープします。
JIS保護等級IPX4を取得。散歩やスポーツ、キャンプなどのアウトドアシーンにおいて、突然の雨や水しぶきでヘッドホンが濡れても大丈夫。水まわりの家事をする際も、安心して使えます。
【集中と休息をサポートする、サウンドスケープ機能】
【2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応】
【汎用性の高いUSB Type-C充電】
【Siri®/Googleアシスタントに対応】
【複数台の機器登録が行えるマルチペアリング機能】
【音声ガイダンス機能に対応】
【軟骨伝導とは?】
耳に音が伝わる「聴覚経路」には、「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていましたが、2004年に新たな第3の聴覚経路「軟骨伝導経路」が発見され、その後の研究により、非常に効率よく音を伝えられることが分かりました。本製品は、この軟骨伝導経路を利用して、音楽再生や通話を可能にするヘッドホンです。
【軟骨伝導の仕組み】
骨伝導は、振動の元となる振動子を頭部に当てて、骨を振動させることでその奥にある「蝸牛(かぎゅう)」に音を伝える仕組みです。一方「軟骨伝導」は、振動が耳の軟骨に伝わると外耳道の「壁の軟骨」にも伝わり、その中で空気が振動して音が生まれます。それが「鼓膜」を揺らして「蝸牛」に届くという仕組みです。あなたの耳がスピーカーの代わりになるようなイメージです。
【「骨伝導」と「軟骨伝導」との違い】
― 頭部への圧迫
「軟骨伝導」:耳の軟骨部に触れる程度の装着で、効率良く音を伝えられるため、頭部への圧迫も少なくなります。
「骨伝導」:頭蓋骨に直接振動を伝えるため、必ず骨のある部位に装着しなければなりません。また、強く圧迫する必要があるため、痛みが出やすい傾向があります。
― ステレオ感 ―
「軟骨伝導」:左右の内耳に到達する音はそれぞれ別々になるため、気導経路の音と同様にステレオ感が得られます。
「骨伝導」:ステレオ音声が頭蓋骨の中で融合されてしまうため、左右の内耳に入る音情報に左右差が生じにくく、気導経路の音ほどのステレオ感は得られません。
【intelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」とは?】
クリアな音声とさまざまな騒音データを5億件以上学習したAIチップにより、騒音の中から人の声を識別することが可能。ヘッドホンのマイクで収音した音から、人の声だけを識別・抽出します。通話している相手に、こちら側の声だけをクリアに伝えることができる通話ノイズリダクション技術です。
<シーン1:玄関チャイム、家電ブザーなど>
自宅でのオンライン会議中に、宅配など突然の来客で玄関の呼び出しチャイムが。でも安心してください。相手側にはチャイムの音は聞こえず、声だけが伝わります。大事な会議を邪魔することはありません。
<シーン2:PCのキータッチ音>
会議中によく聞こえてくるPC のタイピング音など、細やかなノイズもカット。相手に耳障りな音を伝えず、不快感を与えません。
<シーン3:環境音>
カフェのBGMなど、周りにある環境音も抑えて快適な通話を実現します。
以下の内容を確認の上「同意する」を選択してください。