てのひらサイズの魔物　｜　ストリーミングからアナログ機器接続の拡張性

■アナログとデジタルの良いとこ取り
真空管はプリ部で動作し、デジタルによりコンパクト化されたボディーには最新技術が凝縮され、アナログとデジタルの良いところ取りをしたプリメインアンプです。メリハリの効いたデジタルサウンドに女性ボーカルの高い音域が透き通って聴こえる真空管の味付けは、聴き慣れたはずの楽曲が新鮮に感じることでしょう。

■真空管がデザインポイントのコンパクトボディ
スピーカー内にアンプの機能を入れたブルートゥーススピーカーが人気ですが、BOWDOCK TUBEは118（W）×132（H）× 208（D）mmのコンパクトなボディで置き場所を選びません。真空管をデザインポイントとしてインテリアとしてもキュートな一品です。

■デジタル音源を楽しむ
最新のBluetooth 5.0規格でスマートホン、コンピューター内の音源やストリーミングで迫力のサウンドで楽しむことができます。

■多彩なアナログ端子を装備
背面には、MM型フォノIN・AUDIO IN・サブウーハーOUTなど多様な入出力端子を装備。
小型ながら多様な外部機器と接続できます。

■アナログレコードを楽しむ
MM型フォノ入力端子を装備しており、アナログレコードプレーヤー（MMカートリッジ使用時のみ）を直接接続することが可能。
フォノアンプ（フォノイコライザー）不要で手軽にアナログレコードを楽しむことができます。

■レトロなオーディオ機器を楽しむ
AUDIO IN端子は様々なオーディオ機器を接続できます。
押し入れに眠っているCD・MD・カセットなどのオーディオ機器をお楽しみいただけます。

■インテリアとしての真空管
真空管の色は、LED光によるライトアップにより、一番右のスイッチでブルー・消灯（真空管の光のみ）・オレンジに切り替えて、インテリアとしての真空管を演出しています。

■製品特徴
●最大出力80W + 80W（8Ω負荷）
●MMフォノ基盤を上部に独立させ、プリント基盤を上下にレイアウトして置き場所に困らないコンパクトなボディサイズを実現。
●ダイナミック音と音源を忠実に再生するプリアンプとトーンコントロールを担当するNE5532チップ採用。
●無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034BLUETOOTHチップ採用。
●音質を左右するコンデンサはシーメンス社製を採用。 最新のデジタル技術を小さなボディに凝縮しました。


■型式：BTA2351
■サイズ：118（W）×132（H）× 208（D）mm（約 / 突起部含みアンテナは含まず）
■総重量：0.9kg（約/電源アダプタ・電源ケーブル含まず）
■付属品：・電源アダプタ・電源ケーブル・取扱説明書
■ご注意：

※お使いのモニターの発色や映像と実物との色の違いが生じます。
※掲載している商品写真は開発中のものも含まれております。また、細かなパーツは常に品質の良いモノに変更することがありますので、写真と異なる場合がございます。