■角皿にのせて、キーを押すだけ まかせて調理
冷凍・冷蔵・常温が一緒でも、好みの種類・分量の食材を角皿において、「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4つから調理方法を選ぶだけでおいしく仕上がる「まかせて調理」。上段で肉や魚などのメインのお料理を調理しながら、下段で温野菜やゆで卵などの副菜を作ることも可能。一度に複数のメニューが自動で完成します。

■できたてのようなおいしさに復元 ヘルシオあたため（おいしさ復元）
水のチカラで、揚げ物、焼き物、蒸し物のおかずやパンをまるでできたてのようなおいしさに復元します。帰宅時間がずれた家族に作っておいたおかずをあたためる時や、テイクアウトや市販の食品のあたために便利です。冷凍食品も解凍せずにあたためられます。少量時はヘルシオトレーに食材を入れて庫内に直置きして、あたためが可能に！

■おいしさの源。最初から最後まで水で焼く
ヘルシオは最初から最後まで水で焼く、ウォーターオーブン。だから食材に適度な水分を与えながら中までしっかり加熱するので、ジューシーで素材のおいしさを活かした料理を実現。調理済みのものはできたてのようなおいしさに復元します。パワフルな火力で、冷凍食材の調理やあたためにも強い！

■調理終了後もあたたかさをキープ！ ほかほかキープ
まかせて調理の「網焼き・揚げる」「焼く」の1段調理、「らくグリ！調理に」おいて、調理終了後も最大30分間できあがったお料理をあたたかくキープする「ほかほかキープ」を搭載。他のおかずの完成に合わせたり、別の家事を終わらせたり、お客様がお食事をスタートするタイミングで、あたたかい状態のお料理を召し上がっていただけます。

■少量時の料理を手軽に らくグリ！調理＆ヘルシオトレーメニュー
付属の小型のヘルシオトレーに食材を入れて、庫内中央に置き,「らくグリ！調理」キーで調理スタートすれば、角皿を使わずに手軽に焼き物調理が楽しめます。ヘルシオトレーは小型なので取り回しやすく、お手入れもカンタンです。焼きそばなどの新メニューにも対応。

お料理のみちしるべ。生成AI活用、調理時の悩みに答えるサービス「クックトーク」
無線LAN連携サービス「COCORO KITCHENレシピサービス」が進化。スマートフォンなどから「クックトーク」画面をひらき、キャラクターに向かって、献立相談や調理の手順、本体の使いかたなどを、音声またはテキストで問いかけると、自然な会話でアドバイスします。

■お料理の楽しみが広がる 無線LAN機能
「COCORO KITCHEN レシピサービス」には約1400のメニューを掲載。外出先でもスマートフォンから新しいメニューをヘルシオに追加できます。調理時はそのメニューを呼びだしてスタートキーを押すだけなので、操作もカンタンです。またAIが調理履歴を学習し、朝・昼・夜の時間帯に応じたよく使うメニューを表示する「いつもの」画面がご家庭に合わせて進化します。

■分量設定が不要でサッと作れるらくチン1品
食品から発生する蒸気量で、食品の状態を検知する「らくチン！センサー」により、分量設定不要で1〜4人分までパスタや1品おかずを自動で調理。耐熱性のプラスチック製保存容器※が調理に使えるので、作りおきにもぴったり。冷凍食材が使えるメニューにも対応。
※プラスチック製は耐熱温度140℃以上のもの。

■蒸気の量と温度を巧みにコントロール 幅広いメニューが楽しめる
密閉された庫内で水蒸気を満たし、絶妙な温度コントロールをすることで蒸し物や低温調理が楽しめます。100℃を超える温度に加熱された、過熱水蒸気によるピザなどのお料理から、お菓子・ケーキも得意です。また過熱水蒸気を天面から直接噴射することで、高火力であぶる「あぶり焼き」調理ができます。

■レンジでサッと、一皿料理 ワンディッシュメニュー
レンジの自動加熱で調理する好評の「ワンディッシュメニュー」を「ヘルシオ」にも初搭載。蒸気を検知して賢く加熱してくれる「らくチン！（絶対湿度）センサー」により、食材、調味料、ごはんやゆでめんなどをお皿にのせて、スタートするだけで一皿料理を作ることができます

■お取り寄せなどの冷凍食材をちょうどよく解凍 食べごろ解凍
通常解凍に時間がかかるようなローストビーフやスイーツなどの冷凍食材を蒸気を充満させた庫内で適切に温度コントロールすることで、解凍時間を抑えて食べごろの温度に仕上げます。

■ヘルシオならではの使いやすさ
レンジ加熱を使わない蒸し物調理には金属製のザルや、ウォーターオーブン・グリルの焼き物調理にはアルミホイルが使えるので、調理後の後片付けが簡単。