KEF ケーイーエフ
WiFiスピーカー SAND SHELL LS50W II SAND SHELL [ハイレゾ対応 /Bluetooth対応 /Wi-Fi対応]
LS50WIISANDSHELL
【New Color Debut】3 年にも渡る徹底的なリサーチと開発を経て、KEF の LS50 Wireless II は、完全ワイヤレス・ステレオ・スピーカーシステムでKEF のこだわりの「原音再生」を実現しました。合わせて高いフォーマンスを発揮するワイヤレス性能と使いやすさをもつLS50 Wireless II は、パッシブ・スピーカーの LS50Meta 同様に全く新しい音響技術を採用し、全く新しいワイヤレス・プラットフォームを用いて設計されています。
通常価格 ¥330,000(税別)
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発売日 2025/08/22
残りわずか
■自由気ままに、いつでも好きな音楽を
LS50 Wireless II の中枢にある新しいワイヤレス・プラットフォーム。あなたが好きなスタイルで、とても簡単にすばらしいクオリティの音楽を聴くことが出来ます。LS50 Wireless II は、Spotify(Spotify Connect 経由) やTidal、Amazon Music、Qobuz、Deezer など、お気に入りの音楽サービスへのアクセスが可能です。 さらにKEF Connect アプリでインターネット・ラジオ・ステーションを選び、最新のポッドキャストをキャッチアップすることも可能。Airplay 2 や Google Cast で、対応している Apple もしくはAndroid デバイスにつなぐこともできます。Bluetooth の接続により、さらにオプションが広がります。また、HDMIやアナログ、光デジタルや同軸デジタル入力を利用して、TV やレコードプレーヤー、CD プレーヤーやゲーム機器への接続も可能。
LS50 Wireless II は、最高で24bit/384kHz までの音楽ファイルのストリーミングをサポート。同様に、MQA、DSD256、そして Roon(まもなくサポート開始)。これらの性能には、かなりのハイファイマニアも驚きを隠せないでしょう。LS50 Wireless II は、あらゆる方々のニーズにおこたえします。
LS50 Wireless II は、単なるHiFi スピーカーシステムではなく、日常生活をより豊かにするために設計されています。LS50 Wireless II をスマートホームにシームレスに統合し、スマートホームアプリやコントロールインターフェイスから音楽のブラウズや再生、ソースの選択、再生、一時停止、音量調整などのコントロールを使用することができます。
■ユーザーフレンドリーな操作性
その完成された音楽パフォーマンス以外にも、LS50 Wireless II のスピーカーシステムは、セットアップも簡単、直感的なユーザビリティをもち、無線でのファームウェアアップデートによって、最新フィーチャーを難なく取得できます。また、ケーブルモードで24bit/192kHz、ワイヤレスモードで24bit/96kHz 解像度に対応しています。 LS50 Wireless II 起動時に常にアクセスできる様に、お気に入りのソースを設定することもできます。更に、Airplay 2 や Google Cast、もしくはROON 利用時には、複数のスピーカーにストリーミングが可能。家中で音楽を再生することができるのです。 全く新しい専用の KEF Connect アプリが、セットアップや日々のシステムコントロールをサポート。サウンド設定で、LS50 Wireless II を、自分の好みに調節することもできます。
■より正確な原音再生
物理的な技術面においては、KEF のLS50 Meta パッシブ・スピーカーで新開発された技術をLS50Wireless II にも継承しております。KEF の音響技術の中でも真の革新的なツールである Metamaterial Absorption Technology (MAT) は、とても複雑な迷路の様な構造で、それぞれの回路が特定の周波数帯のノイズを吸収します。 それらの回路が結合されると、まるで音のブラックホールの様な役割を果たし、ツイーター後方に生じるノイズを99%吸収することができます。それにより、音の歪みが削減、よりピュアでより自然なサウンドが実現するのです。
KEF の点音源 Uni-Q ドライバーは、より細やかで正確、バランスのとれた立体的なサウンドを実現。そのサウンドは、部屋中に均等に行きわたり、あなたが部屋のどこに居ても、そこが「スイート・スポット」になります。 シミュレーションや分析ツールを用いて、KEF のエンジニアたちは、MAT 搭載の12 世代Uni-Q ドライバーを開発し、中域ドライバー内での高音域の歪みを削減しました。その結果、カラレーションや歪みが減り、以前よりもはるかに透明感のある活きたサウンドを実現したのです。 高音域以外においても、今まで同様、部屋中に行きわたる透き通った中音域と、深く明瞭なベース音も健在です。
LS50 Wireless II のパフォーマンスは、新しい MAT 搭載 Uni-Q ドライバーに合わせて最適化された、KEF の Music Integrity Engine や、最新の Digital Signal Processing アルゴリズム によって支えられています。それらによって、精密なパフォーマンスが実現し、よりタイトで純粋なサウンドをご提供できるのです。
LS50 Wireless II は、十分なパワーを備えています。ツイーターは、新たに100W Class A/B の内蔵アンプ出力/ クラス によって駆動し、滑らかで、驚くべき細やかさでその高音域パフォーマンスを発揮します。
ミッド/ ベース ドライバーにおいては、280W Class D の内蔵アンプ出力/ クラス を用いて、部屋中に行きわたるサウンドを生み出します。出力のクオリティを完全に維持するために、アンプの入念な開発は、全て KEF 社内で行われました。 これらのたゆまない努力の結果、すばらしくダイナミックなサウンドを生みだしたのです。