“聴く”を超え、響きが時を満たす。音が空間に溶けていく、開放型の新次元へ。
通常価格 ¥508,000(税別)
JAN:4961310164829
発売日 2025/10/31
残りわずか
“聴く”を超え、響きが時を満たす。音が空間に溶けていく、開放型の新次元へ。
■トゥルーオープンエアーオーディオ(True Open-Air Audio:TOA)
空気の流れをコントロールし、より自然な振動板の動きで原音を忠実に再生する開放型の極限を突き詰めたへッドホンを「トゥルーオープンエアーオーディオ」と新たに定義してエアーダイナミックヘッドホン『ATH-ADX7000』『ATH-ADX5000』『ATH-ADX3000』で具現化しました。
■より自然な振動板の動きで原音を忠実に再生する、開放型の極限を突き詰めたへッドホン
音を耳元に閉じ込めるのではなく、空気の流れそのものを設計に取り込み、ヘッドホンが発した音が耳元に留まることなく空気に乗って、空間へと広がっていきます。それはまるで、風に乗って届く虫の音のように自然な鳴りとなり、身体に心地よい音として溶け込みます。
一般的な開放型ヘッドホンが構造的な開放に留まり、音の広がりや定位感を技術的な要素として扱うのに対し、当社は「音と人との関係性」そのものに焦点を当てています。音が単なる情報ではなく、聴く人の呼吸や感情と共鳴する存在となることで、聴く人自身が音楽の一部となるような、没入感と一体感に満ちた体験を提供します。
■他のヘッドホン設計との違いと精度
1.密閉型・セミオープン型と開放型の音に関する設計の違い
開放型では、ハウジングが開け放たれているため空気の動きを妨げるものがありません。つまり振動板によって生み出される、空気の動きそのものを如何にコントロールするかが重要となります。オーディオテクニカでは、密閉型と開放型の空気のコントロールを個別の定理で考え設計しています。
2.ドライバーの設計精度
オーディオテクニカの開放型ヘッドホンの音は、長年培われてきたトランスデューサー(変換器)技術が注ぎ込まれています。その技術により、TOAのために開発されたドライバーと筐体により、極めて自然な再生音が耳に届けられます。豊かに自然と伸びる低域、息を呑むほど生々しい中域、どこまでも抜けていく高域が余すことなく音源に忠実に再生されます。
■HXDT(High-Concentricity X Dynamic Transducer)技術を採用
理想的な振動板成型金型の探求には30年を費やし、ゼロから設計・開発されたドライバー製造技術が、正確な信号伝達と一貫した音の再現性を実現。音の芯がぶれず、細部までクリアに描き出すその表現力は、まさに精度が生んだ芸術です。
自社内で開発された精密成型技術により、ダイアフラムの形状を高精度で制御。長年培ってきた社内製造技術によりバッフル、磁石、ボイスコイル、ダイアフラムを同軸上に配置し、当社従来製品1/10の精度を達成しました。
■アルミニウムビレットを精密切削加工した“バッフル一型”φ58mm ドライバー
バッフルとドライバーを一体化することで、構成部品を最小限に抑え、音に混ざるわずかな歪みさえも排除。精密切削されたアルミニウムは、素材そのものが持つ音響特性を最大限に引き出し、不要な共振を抑えながら、限界まで緻密に削り出すことで軽量化にも貢献。5軸切削から得られる有機的で滑らかな曲線をつなぎ合わせることで形作られる、審美性にもこだわった形状を実現しています。また、シリアル番号もアルミニウムのバッフルにレーザー刻印され、唯一無二のヘッドホンとなります。
■音の純度を高める「無方向性電磁鋼板」磁気回路
磁気の流れがどの方向にも均一になるよう設計された、日本発祥の特殊な技術から生まれた無方向性電磁鋼板をヘッドホンに初めて採用。磁気回路内で磁束がスムーズに流れることで、エネルギーロスを最小限に抑え、電気の変換効率を高めます。さらに、ノイズの発生を抑えられるため、音の透明感が一層際立ちます。
■独自開発のコアマウントテクノロジー (PAT.P)
■490Ωハイインピーダンスボイスコイル
■深みとリアリズムが共鳴する、アナログの美学