AURA オーラ
ステレオ・パワーアンプ linear classics LCP-1
LCP1
伝統的な美点を活かしたパワー・アンプ
通常価格 ¥420,000(税別)
JAN:4582517151803
発売日 2026/01/07
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MOS FETを取り付けた大型ヒートシンクを上部に配し、その下 にメイン基板を上下逆向きにロッドで支えるという手の込んだ手法は、熱管理においてパワー・デバイスの能力を最大限に発揮するユニークな構造として注目を集めました。
LCP-1は低能率スピーカーにも対応するドライブ能力を得るため大型のパワー・デバイスを採用するにあたり、その画期的なクーリング・システムをさらに進化させました。
リッドの半分以上の面積を大型ヒートシンクとして機能させることで放熱効果を高め、さらにL/Rのパワー・デバイス干渉緩和のためにヒートシンク間にスリットを設けセパレーションを向上させています。
LCP-1はシングル・プッシュプルならではの反応の良さとローレベルのリニアリティを大切にしながら、高いパワー・ハンドリング性能を有したパワー・アンプとして開発されました。
●アップグレードしたパワー・デバイス
出力段のMOS FETのシングル・プッシュプル構成はAuraのアイデンティティと言っても過言ではありません。
LCP-1に採用されたMOS FETはEXICON製 EXW20N20/ECW20P20のコンビネーション。
VA40 rebirthに採用されたデバイスと比べ、定格電流に余裕を持たせ出力アップとBTL接続へ余裕ある対応が可能になりました。
●カスタム・メイドの扁平トロイダル・トランスを採用した電源部
Aura製アンプの特長のひとつが音質に優れるリニア電源の採用です。
LCP-1には高さ 55mmの筐体に収まる超薄型トロイダル・トランスがカスタム・メイドされました。
丁寧に巻かれたこの高品質トランスは、振動鳴きが発生することはほとんどありません。
シングル・パワー・デバイスで十分な出力を得るために、トランスを始めとした電源部に使われるコンデンサ、出力リレーに大容量タイプを選定し余裕あるドライバビリティを得ています。
●高品質パーツの採用
VISHAYの金属皮膜抵抗、NICHIKON MUSEシリーズのハイグレード・コンデンサ、金クラッド接点リレーなど、オリジナル・モデルを新たなステージへとアップデートする高品位パーツの数々が組み込まれています。
<主な仕様>
□入力端子:RCA×1、XLR×1
□出力:75W+75W (8Ω 定格) 150W (BTL接続によるモノラル・パワー・アンプ使用時)
□入力感度:1.2V
□入力インピーダンス:100kΩ
□周波数特性:20Hz〜20kH±1dB
□歪率:0.06%以下(LINE 8Ω 1kHz)
□消費電力:100W(最大W)
□サイズ:W430×H71×D332 mm
□重量:8.2kg