【置き場所を選ばない省スペースデザイン】

デスクサイドや店舗のカウンターなどの狭いスペースにもすっきりと収まるコンパクトサイズです。白色のシンプルデザインな本体で、インテリアやオフィスの景観を邪魔しません。

スペースを割けない店舗のカウンターやバックヤードなど、設置面積はもちろん高さも低いので、圧迫感なく設置できます。

SOHOなどの小さなオフィスでも、棚などに無理なく置くことが可能です。

【最大100枚の背面トレイ】

用紙を最大100枚セットできる背面トレイを装備。

充実したドライバー機能【割り付け・ポスター印刷対応】

複数のページを1枚に割り付けて印刷可能。また、用紙の貼り合わせで、ポスターなど大きいサイズの印刷もできるので、小売、サービス業など店舗での簡易POPや学校の掲示物などを外注せずに作成ができるので、コスト削減に貢献できます。

充実したドライバー機能【まとめてプリントLite】

異なるアプリケーションで作成した複数のドキュメントをまとめて印刷できます。印刷順序や画面、割り付けなどのレイアウトを、イメージを確認しながら調整できるので、簡単に思い通りのレイアウトで印刷できます。

（注）Windowsのみ対応。

充実したドライバー機能【片面印刷のとじしろ設定に対応】

とじしろの設定が簡単にできます。ホッチキスで止める書類はもちろん、穴あきファイルでとじて保存する書類など、あらかじめとじしろがあると、きれいにとじられる上に、読み返す時などに便利です。

【全色顔料インクだから普通紙くっきり、キレイが長持ち】

全色に顔料インクを採用し、普通紙でも鮮明なカラープリントを実現します。さらに、強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくいのでビジネス文書、DM、簡易チラシなど、幅広い用途のカラー印刷にも最適です。

（注1）印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。

（注2）マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することをおすすめします。

【高い耐久性能】

ハードユースが要求されるビジネスの現場。安心の耐久力で、業務プリントをしっかり支えます。

（注）耐久枚数に記載したページ数もしくは5年のいずれか早く達した場合に寿命になります。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方（用紙サイズ、電源の頻繁な入切など）によって変動し、この数値より少なくなることがあります。

【カラー・モノクロともにスピーディーに印刷】

カラー・モノクロ文書ともにスピーディーに印刷します。

（注）ipm (image per minutes)は、1分当たりに印刷可能な面の数。PPM最速値はカラー約18枚/分、モノクロ約34枚/分。

（注）測定データおよび測定条件はエプソンホームページをご確認ください。 　　　　　　　　　　　　　　

【ファーストプリントも速い】

ウォーミングアップタイムが短いから、印刷ボタンを押してからの最初の1ページが速い。対面業務でもお客様をお待たせしません。

（注）1枚目の印刷時間算出条件（レディー時からのFPOT算出条件）はエプソンホームページをご確認ください。

【低印刷コスト】

どのオフィスでも重要視されている印刷コストの削減。カラー、モノクロともに低印刷コストを実現し、オフィスのコスト削減に貢献します。

（注）69Lブラックインク使用時。

（注）測定データおよび測定条件はエプソンホームページをご確認ください。

【カラーインクがなくなっても、ブラックインクだけでモノクロプリントができる「黒だけでモード」】

カラーインク残量が限界を下回った場合でも、最長5日間はブラックインクだけを使用したモノクロ印刷が可能です。インクの買い置きを切らした時などにも印刷ができて便利です。

（注）パソコンからのプリント時のみ対応。

【ブラックインクが残り少ない時、カラーインクでモノクロ部分を印刷「黒インクセーブモード」】

黒インクが残り少なくなった時に、黒インクを使わずに、カラーインクでモノクロ部分を印刷できます。

（注）Windowsからのプリント時のみ対応。

【バーコードのにじみを抑えて印刷が可能】

バーコードのエッジ部分を小さなドットサイズで表現する画像処理技術を搭載し、にじみをおさえて印刷できます。さらに、料金代理収納で使われるGS1-128等の1次元バーコードはプリンタードライバーで「バーコードモード」（注1）を設定することで、より鮮明な印刷が可能です。

（注1）Windowsのみ対応。

（注）お客様の使われる環境や用紙、バーコードの種類やサイズ、読み取りスキャナーなどによって、バーコードの読み取り精度が異なりますので、事前検証したうえでのご利用をおすすめします。

【ヘッダー・フッター機能/スタンプマーク機能】

印刷原稿とは別に、用紙の上部（ヘッダー）と下部（フッター）にユーザー名や日付などを印刷できます。「誰の」文書で「いつ」印刷されたものか明示できるため、出力者が明確になり、不正な利用を抑止します。また、新たにヘッダー、フッター部分に印刷ファイル名を追加できます。マル秘、重要、マル仮などのスタンプマーク（テキスト、またはBMP形式）を文書に重ねて印刷可能。さらに「ユーザー名」または「コンピューター名」も選択できます。文書の取り扱いの注意を受け手に喚起させることで、不正利用を抑止します。