高性能HEPAフィルターを搭載

汚染物質を自動で検知し、お知らせ

独自のアルゴリズムを使用し、3つのセンサーで部屋の空気の状態を正確にモニターします3つのセンサーが常に空気の状態を検知し、このデータを独自のアルゴリズムで毎秒さまざまな角度から分析。分子レベルで空気の状態を診断し、自動で空気を浄化しながら、空気の状態をLCDディスプレイにリアルタイムに表示します。

汚染物質を捕らえて、分解

密閉性の高いHEPAフィルターがハウスダストや花粉、ウイルス*1を捕らえます。また、活性炭フィルターにより、有害なガスやニオイ、ホルムアルデヒドを除去します。*2

*1 実使用空間での実証結果ではありません。【※1】

衛生的に加湿*1

タンクの中の水を瞬時に除菌します*1

波長275nmの強力なUV-Cライトで水を一滴残らず直接照射して、水に潜む主な細菌を瞬時に除菌します。 *1 除菌された水は抗菌作用をもつ加湿フィルターに送られ、衛生的に加湿された空気は部屋中に送り届けられます。*2【※2】

微細なPM 0.1までも99.95％閉じ込め*、 確実に空気清浄

フィルターだけでなく製品全体でもPM 0.1を 99.95％閉じ込めることで*、確実に空気を浄化します。【※3】

浄化・加湿された空気を部屋中に循環させます。*1

Air Multiplierテクノロジーは、毎秒320リットルの空気を送り出し、スムーズかつパワフルな風を生み出します。*2 また、部屋が乾燥してくると衛生的に加湿して、*3浄化された空気を部屋中に循環させます。*1 暑い日には涼しい風を送ります。【※4】

ブリーズモード

独自のアルゴリズムにより風向きを変化させて、さわやかな涼風を送り出します。

ディフューズドモード

風を本体の後部から45°の角度で送り出します。正面から風を送らずに空気を浄化･加湿します。

Dyson Linkアプリや音声でスマートに空気清浄*1

Dyson Linkアプリと接続することで、ご自宅の空気の状態をどこからでも、お手持ちのデバイスでモニターし、コントロールできます。*2 さらに、スマートスピーカー（AIスピーカー）と接続すれば、ハンズフリーで操作できます。*3【※5】

ナイトモードを搭載。眠りが浅い方にも。

ナイトモードでは、静音運転に切り替わりますが、引き続き空気の状態と温度をモニターして反応します。部屋の照明が暗いときはLCDディスプレイも減光。スリープタイマーも搭載されているので、お好みの時間に電源オフにできます。

空気清浄フィルターの簡単なお手入れ

空気清浄フィルターの交換時期を本体のLCDディスプレイの表示でお知らせします。*1 水洗いや掃除などの面倒なお手入れは必要ありません。古いフィルターを外して新しいフィルターを装着するだけで簡単です。

また、酸化分解触媒フィルター*2 は交換不要で、ホルムアルデヒドを分解する 触媒が自己再生するので、継続してご使用いただけます。【※6】

簡単なお手入れお手入れ

機能で、衛生的な加湿を持続水垢が蓄積すると、細菌の住みかとなるおそれがあります。

ダイソンの加湿お手入れ機能は、ボタンひとつで作動し、簡単な手順をLCDディスプレイに表示します。

これにより、給水システム全体を清潔に保ちます。

【※1】*1 25の密閉した試験空間での45分後（PH04）の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関：（一財）北里環境科学センター。試験方法：25の試験空間で日本電機工業会規格（JEM1467）の性能評価試験にて実施。対象：浮遊したウイルス。試験機：PH04（最大風量時）。試験結果：45分後（PH04）に99%捕集。試験報告書：北生発2021_0269号。

*2 ダイソンおよび第三者機関［CHEARI（中国）］が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア［（社）日本電機工業会規格（JEM1467）］、ホルムアルデヒド、ベンゼン［中国標準規格（GB/T18801）］、NO2［ダイソン規格（DTM-003282）］の測定試験結果（括弧内は準拠した規格を示します）。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。

【※2】*1 試験機関：第三者機関Campden BRI（英国）。試験方法1：ダイソン規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象1：加湿用水内の細菌4種。除菌方法1：加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1：1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。試験方法2：ダイソン規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2：空気中の細菌2種。試験結果2：試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。

'*2 空気清浄機能はダイソン規格TM-003711に基づく81m3の空間での空気清浄能力を測定したダイソン試験結果。加湿機能は、ダイソン規格TM-002110に基づく41m3の空間で加湿能力を測定したダイソン試験結果。

【※3】* 第三者機関SGS-IBR（米国）が2021年に実施した、0.1の粒子を使い最大風量にて行ったフィルター性能試験結果［欧州規格EN1822］および実機の空気清浄能力を測定した試験結果［ダイソン規格TM-100583］（括弧内は準拠した規格を示します）。このフィルターでは0.1未満の微小粒子状物質については、 除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM 0.1とは0.1の大きさの微小粒子状物質です。

【※4】*1 空気清浄機能はダイソン規格TM-003711に基づく81m3 の空間での空気清浄能力を測定したダイソン試験結果。加湿機能は、ダイソン規格TM-002110に基づく41m3 の空間で加湿能力を測定したダイソン試験結果。

*2 最大風量に設定した場合。

*3 試験機関： 第三者機関Campden BRI （英国）。 試験方法1 ： ダイソン規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。 対象1： 加湿用水内の細菌4種。 除菌方法1： 加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。 試験結果1：1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。 試験方法2： ダイソン規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。 対象2： 空気中の細菌2種。試験結果2：試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。

【※5】*1 対応Wi-Fiプロトコル：IEEE802.11a/IEEE802.11b（非推奨）/IEEE802.11g/IEEE802.11n対応機種:PH04, PH03, HP07, TP07

*2 アプリの機能は国によって異なる場合があります。Dyson Linkアプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでDyson Linkを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。

*3 スマートスピーカーの互換性については、Dyson Linkアプリを参照してください。

【※6】*1 使用時間に基づきます。フィルター寿命は、空気の汚れ具合によって異なります。

*2 酸化分解触媒フィルターはDyson Purifier Humidify+Cool FormaldehydeTM加湿空気清浄機（PH04）のみ搭載。